副業したい人必読!自分に合った副業の選び方

副業解禁・容認になり、いざ副業をはじめようと思い立っても、正直、何からはじめればいいのかわからないという会社員は多いのではないだろうか。そこで、副業初心者である会社員が副業をはじめるに当たり、まずは何をどう着手すればいいのか、その最初の一歩のヒントを副業に詳しい識者に聞いた。

■自分に合った副業を選ぶ手順

副業をやるなら、ぜひ自分の経験やスキル、ライフスタイルなどにマッチした副業を選びたいものだ。しかし、当面は収入アップの目的で行いたいという人もいるかもしれない。自分に合った副業を選ぶためにはどのような手順を踏めばいいか。

副業に詳しい趣味起業コンサルタントの戸田充広氏は、次のように話す。

1.目的をはっきりさせる

「まずは目的をはっきりさせることです。収入をすぐに得たいのか、それとも自分のスキルアップのためになる仕事や好きなことを活かした仕事を見つけたいのか、その目的によって選択肢が変わってきます」

2.目的に合わせて仕事を選ぶ

「目的がはっきりしたら、次は仕事選びです。すぐにお金が要るのであれば、日当がもらえる単発の仕事、もしくは安定してお給料がもらえる、雇われる仕事を中心に探すことになります。好きなことを活かしたいなら、その業界で仕事を探すか、もしくは自分で仕事を起こすなど、起業タイプの副業も視野に入ってきます」

もし会社で副業が認められているかどうかわからない場合は、副業を始める前に必ず就業規則の確認を忘れずに。

■副業を選ぶ情報収集法

目的をはっきりさせた段階で、できるだけ多くの副業情報を得ておき、幅広い範囲から絞りたい。戸田氏によると、情報収集には次の注意点があるという。

「今はネット検索で多くの情報が簡単に手に入る時代です。また、求人情報やハローワークでも仕事の情報はあります。ただし膨大な情報の中には正確でないものや、ひどい場合は嘘の情報も含まれますので注意が必要です。真偽を見極めるには、その情報の発信元はどこなのか、信用できるソースかどうかを辿ってみることです。また、可能であれば実際にその仕事の経験者から直接話を聞く機会を持てるといいですね」

戸田氏によると、副業は2種類に分けられるという。

「副業は基本的に大きく分けると『雇われる副業』と『雇われない副業』の2種類に大別されます。それぞれにメリット、デメリットがありますが、わかりやすくいうと『すぐにお金が入るけど、時間的融通がきかない』のが雇われる副業で、『お金が入るまで時間がかかるけど、時間的融通がきく』のが雇われない副業といえます」

【主な副業の種類】
・ITクリエイター系(WEB制作、ソフトウェア開発など)
・技術(スキル)系(事務、翻訳、雑貨制作販売、カメラマンなど)
・ネット系(アフィリエイト、ユーチューバーなど)
・アルバイト(接客、軽作業、肉体労働、清掃など)
・代行業
・講師業
・主催業
・モニター
・会社・店舗経営
・株・不動産投資

■自分に合った副業を選ぶポイント

戸田氏は、自分に合った副業を選ぶには、次のことがポイントだという。

1.好きなことを中心に選ぶ
「好きなことほど長続きするからです。逆に辛い副業は続きません」

2.無理のないスケジュールが組める副業を
「あくまでも本業があっての副業です。本業に差し障りのあるスケジュールは問題外です」

3.稼ぐことだけにとらわれない
「お金を中心に考えると、ついつい無理しがちです。仕事を詰めすぎたり、掛け持ちを増やしたりして、結局体を壊し、辛くなってすぐやめてしまう、ということになりかねません」

4.家族がある場合は必ず協力を得る
「家族の理解を抜きにして副業の成功はありません。たとえ忙しくても、家族との時間を確保するなど工夫しましょう」

副業はとにかく種類が多い。それだけ自由度が高いということだ。まずは自分の好きなこと、興味関心のあることからはじめ、本業とのバランスを取ることが重要になりそうだ。

取材協力
戸田充広氏

取材・文/石原亜香利               @DIME編集部

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